よく「朝食は食べた方がいい」と言われます。
その理由は仕事のパフォーマンスが上がるからです。
朝食をとるだけの仕事のパフォーマンスが大きく変わります。
中には、朝食は抜くけど昼食は食べるから問題ないと思う人もいるかもしれませんがそれは間違いです。
前日の晩御飯から翌日の昼食までなにも食べない時間が続くと、昼食後の血糖値が急激に上がることになります。
それが原因で急な眠気やだるさを感じるようになり、仕事のパフォーマンスが悪くなるのです。
ちゃんと朝食も食べることで血糖値が安定します。
血糖値が安定することで眠気やだるさがなくなり、集中力が高まります。
朝食は頑張って食べるようにしましょう。
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